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報告書

高速増殖原型炉もんじゅ技術年報; 平成25年度

敦賀本部 高速増殖炉研究開発センター

JAEA-Review 2014-030, 138 Pages, 2014/08

JAEA-Review-2014-030.pdf:71.69MB

高速増殖原型炉もんじゅ(以下「もんじゅ」)は、日常の運転、保守等の経験を通して、我が国の高速増殖炉サイクル技術確立に向けた技術的成果を蓄積してきている。本年報は、平成25年度の「もんじゅ」の主な成果及びプラント管理に関連するデータをまとめたものである。

報告書

Annual report of Naka Fusion Research Establishment from April 1, 1998 to March 31, 1999

那珂研究所

JAERI-Review 99-022, p.118 - 0, 1999/09

JAERI-Review-99-022.pdf:9.51MB

那珂研究所の平成10年度の核融合研究活動の内容について報告する。主な活動は、JT-60とJFT-2M、日米協力によるDIII-Dにおける高温プラズマの研究、及び炉工学技術開発(ITER工学R&D)を含むITER工学設計活動(EDA)である。主な成果としては、JT-60Uでの重水素放電において、透過エネルギー増倍率Q$$_{DT}$$=1.25の高性能負磁気シアプラズマを生成したことなどである。ITER工学R&Dでは、超伝導磁石の分野で中心ソレノイド・モデルコイル外層モジュールが完成し、那珂研へ搬入されたことなどである。平成10年度6月にITERの最終設計報告書がITER理事会で正式に受理された。米国を除く欧州、ロシア、日本が3年間のEDAの延長に合意し、技術目標の低減とコストを削減した設計を行うべく作業を進めている。

報告書

Annual report of Naka Fusion Reasearch Establishment from April 1, 1996 to March 31, 1997

那珂研究所

JAERI-Review 97-013, 116 Pages, 1997/10

JAERI-Review-97-013.pdf:6.5MB

那珂研究所における平成8年度の研究活動について報告する。JT-60においては、高ベータ・ポロイダル放電において核融合三重積の世界最高値を更新し、1.53$$times$$10$$^{21}$$keV sm$$^{-3}$$を達成した。また、負磁気シア放電の最適化により重水素プラズマ性能を向上させ、燃料の半分が三重水素であったと仮定すると透過臨界条件を達成した。W型のセミクローズド化ダイバータの改造工事に着手した。JFT-2Mにおいては、クローズド化ダイバータの実験を進めるとともに先進材料トカマク実験を開始した。ITERの詳細設計報告書が第11回ITER理事会で承認された。ITER工学R&Dとして、超伝導磁石、真空容器、遠隔操作、負イオン源、ジャイロトロン、プラズマ対抗機器、ブランケット、トリチウム、安全性等について研究開発を進めた。

報告書

Annual report of Naka Fusion Research Establishment from April 1, 1995 to March 31, 1996

那珂研究所

JAERI-Review 96-016, 110 Pages, 1996/11

JAERI-Review-96-016.pdf:5.68MB

那珂研究所における平成7年度の研究活動について報告する。JT-60Uにおいては、高ベータ・ポロイダル放電において核融合積の最高値を更新し、1.2$$times$$10$$^{21}$$keV・s・m$$^{-3}$$を達成した。断面形状の三角形度増加により安定性を改善し、磁気シア反転によって閉じ込め性能を改善した。トカマクへの世界初の負イオン中性粒子入射を開始し、ダイバータ改造の設計を進めた。JFT-2Mにおいては、クローズダイバータの初期的な結果を得た。数値トカマク実験(NEXT)計画を発足させた。ITERの中間設計報告書が、第9回ITER評議会で正式に承認された。ITER工学R&Dとして、超伝導磁石、真空容器、遠隔操作、負イオン源、ジャイロトロン、プラズマ対向機器、ブランケット、トリチウム、安全性等について研究開発を進めた。

報告書

Annual report of Naka Fusion Research Establishment from April 1, 1994 to March 31, 1995

那珂研究所

JAERI-Review 95-021, 103 Pages, 1995/11

JAERI-Review-95-021.pdf:5.78MB

1994年4月1日から1995年3月31日までの日本原子力研究所那珂研究所の核融合研究開発の成果をまとめた英文年報である。JT-60U、JFT-2M、日米協力によるDIII-Dでのトカマク実験、プラズマ理論・解析の結果、ITER工学設計活動(EDA)での超電導、加熱、ダイバータ、炉構造、遠隔保守、トリチウム工学、安全、等の核融合技術、EDAでの設計、核融合動力炉DEAMの概念設計等の成果を報告する。

報告書

再処理施設周辺環境放射線監視年報1993年(1月$$sim$$12月)

桜井 直行; 飛田 和則; 鈴木 猛; 片桐 裕実; 清水 武彦; 叶野 豊; 吉田 美香

PNC TN8440 94-003, 157 Pages, 1994/03

PNC-TN8440-94-003.pdf:3.05MB

東海事業所では、「動力炉・核燃料開発事業団東海事業所再処理施設保安規定、第VII編環境監視」に基づき、再処理施設周辺の環境放射線モニタリングを実施している。本報告書は、1993年1月から12月までの間に実施した環境モニタリングの結果を取りまとめたものであり、大気及び海洋への放射性物質の放出に起因する周辺公衆の線量当量算出結果についても併せて収録した。また、環境監視計画の概要、測定方法の概要、測定結果及びその経時変化、気象統計結果、放射性廃棄物の放出状況の内訳等については付録として収録した。

報告書

再処理施設周辺環境放射線監視年報1991年(1月-12月)

飛田 和則; 圓尾 好宏; 須藤 雅之; 渡辺 均; 清水 武彦; 叶野 豊; 住谷 秀一

PNC TN8440 92-007, 161 Pages, 1992/03

PNC-TN8440-92-007.pdf:3.27MB

東海事業所では、「動力炉・核燃料開発事業団東海事業所再処理施設保安規定、第VII編 環境監視」に基づき、再処理施設周辺の環境放射線モニタリングを実施している。本報告書では、1991年1月から12月までの間に実施した環境モニタリングの結果を取りまとめたものであり、大気及び海洋への放射性物質の放出に起因する周辺公衆の線量当量算出結果についても併せて収録した。また、環境監視計画の概要、測定方法の概要、測定結果及びその経時変化、気象統計結果、放射性廃棄物の放出状況の内訳等については付録として収録した。

報告書

材料試験炉-運転と技術開発,No.5; 1990年度

材料試験炉部

JAERI-M 91-228, 185 Pages, 1992/02

JAERI-M-91-228.pdf:5.32MB

材料試験炉部は、JMTR及びその付設のホットラボ施設の運転管理を行っており、またJMTRの利用に関しての必要な研究・技術開発を行っている。本報告書は、1990年度に行ったJMTRの運転・保守、設備整備及びJMTRにおける研究・技術開発についてまとめたものである。

報告書

再処理施設周辺環境放射線監視年報 1990年(1月$$sim$$12月)

住谷 秀一; 圓尾 好宏; 須藤 雅之; 渡辺 均; 清水 武彦; 室井 隆彦; 叶野 豊

PNC TN8440 91-015, 143 Pages, 1991/03

PNC-TN8440-91-015.pdf:5.34MB

東海事業所では、「動力炉・核燃料開発事業団東海事業所再処理施設保安規定、第VII編環境監視」に基づき、再処理施設周辺の環境放射線モニタリングを実施している。本報告書は、1990年1月から12月までの間に実施した環境モニタリングの結果をとりまとめたものであり、大気及び海洋への放射性物質の放出に起因する周辺公衆の線量当量算出結果についても併せて収録した。また、環境監視計画の概要、測定方法の概要、測定結果及びその経時変化、気象統計結果、放射性廃棄物の放出状況の内訳等については付録として収録した。

報告書

材料試験炉-運転と技術開発,No.4; 1989年度

材料試験炉部

JAERI-M 90-189, 159 Pages, 1990/11

JAERI-M-90-189.pdf:4.75MB

材料試験炉部は、JMTR及び付設のホットラボ施設並びにJMTRCの運転管理を行っており、またJMTRの照射利用に関しての必要な研究・技術開発を行っている。本報告書は、1989年度の記録を集録したものである。

報告書

Annual Report of the Naka Fusion Research Establishment for the period of April 1 1989 to March 31 1990

那珂研究所

JAERI-M 90-160, 116 Pages, 1990/09

JAERI-M-90-160.pdf:6.36MB

平成元年度の、那珂研究所を中心とした核融合研究開発の成果をまとめた年報である。

報告書

研究炉・ホットラボの運転と技術管理,昭和63年度

研究炉管理部

JAERI-M 89-136, 176 Pages, 1989/11

JAERI-M-89-136.pdf:6.3MB

本報告書は、昭和63年度における研究炉管理部の業務を記録したものである。この中で、種々の技術的事項についても詳細に説明している。研究炉管理部では、JRR-2及びJRR-4の各研究炉並びにホットラボの運転管理を行っている。また、JRR-3の性能を向上させるための改造も進めている。具体的な業務としては、研究炉における運転、保守・整備及び照射・実験に加えて、燃料及び水・ガスの管理を含む技術管理並びに放射線管理を行っている。ホットラボでは、各種の燃料・材料の照射後試験を実施するとともに、関連する技術的開発を進めている。

報告書

材料試験炉,運転と技術開発,No.3; 1986~1988年度

材料試験炉部

JAERI-M 89-160, 267 Pages, 1989/10

JAERI-M-89-160.pdf:7.11MB

材料試験炉部は、JMTR及び付設のホットラボ施設並びにJMTRCの運転管理を行っており、又、JMTRの照射利用に関して必要な研究技術開発等を行っている。本報告書は、昭和61年度~63年度に実施したこれ等の活動を取りまとめたものである。

報告書

Annual report of the Naka Fusion Research Establishment for the period of April 1, 1988 to March 31, 1989

那珂研究所

JAERI-M 89-100, 184 Pages, 1989/08

JAERI-M-89-100.pdf:6.41MB

昭和63年度の那珂研究所年報である。JT-60では、閉じ込め改善モードを見い出し、改良型ランチャーにより高い電流駆動効率を得た。JFT-2Mでは改良Lモードを得、ダブレットIII-Dではベータ値8%を得た。理論的研究も進展した。セラミック製ターボ分子ポンプの試験に成功した。材料研究用の電子ビーム照射装置を製作し、負イオン源及び120GHzジャイラトロンの開発も順調に進んだ。実証ポロイダルコイルの予備実験を開始した。トリチウム実負荷試験を開始した。ITERの概念設計が進められ、並行してFERについても設計概念を固めた。

報告書

Annual report of the Naka Fusion Research Establishment for the period of April 1,1987 to March 31,1988

那珂研究所

JAERI-M 88-231, 375 Pages, 1988/11

JAERI-M-88-231.pdf:10.89MB

昭和62年度における那珂研究所の研究開発の現状と成果について述べる。JT-60においては、プラズマ電流を増加することに力点をおき加熱実験を行なった結果、重水素換算で炉心級プラズマパラメータの目標領域に到達することができた。JFT-2MとダブレットIII-DにおいてはHモード実験が行なわれた。理論的研究の進展があった。ガスタービン駆動セラミック製ターボ分子ポンプが開発された。負イオン源の開発、120GHz帯ジャイロトロンの開発が順調に進んだ。実証ポロイダルコイル計画が予定どおり進行した。トリチウムプロセス研究棟に各種実験装置が据え付けられた。日米共同TSTAホット試験が始まった。FER設計研究の要約作業が行なわれた。ITER計画の準備研究が始まった。

報告書

研究炉・ホットラボの運転と技術管理; 昭和62年度

研究炉管理部

JAERI-M 88-211, 170 Pages, 1988/10

JAERI-M-88-211.pdf:6.38MB

本報告書は、昭和62年度における研究炉管理部の業務全般について記録するとともに、技術的問題点とその解明の経過、方法等についてまとめたものである。当部では、JRR-2、JRR-4の各研究炉と原子炉燃料・材料の照射後試験などを行うホットラボの管理と、JRR-3の改造業務を実施している。各研究炉においては運転・保守整備、照射、実験のほか、燃料及び水・ガスの管理を含む技術管理、放射線管理等の巾広い業務を行っている。ホットラボは各種燃料・材料の照射後試験を実施するとともに、これらに関連する技術開発を進めている。

報告書

研究炉・ホットラボの運転と技術管理; 昭和61年度

研究炉管理部

JAERI-M 87-146, 217 Pages, 1987/09

JAERI-M-87-146.pdf:7.48MB

本報告書は、昭和61年度における研究炉管理部の業務全般について記録するとともに、技術的問題点とその解明の経過、方法等についてまとめたものである。当部では、JRR-2、JRR-4の各研究炉とJRR-3の改造業務を実施している研究炉開発室、ならびに原子炉燃料・材料の照射後試験などを行うホットラボを管理している。各研究炉においては、運転、保守整備、照射、実験のほか、燃料及び水・ガスの管理を含む技術管理、放射線管理等の巾広い業務を行っている。ホットラボは、各種燃料・材料の照射後試験を実施するとともに、これらに関連する技術開発を進めている。

報告書

Annual report of the Naka Fusion Research Establishment for the period of April 1, 1985 to March 31, 1986

臨界プラズマ研究部; JT-60試験部; 核融合研究部

JAERI-M 87-018, 282 Pages, 1987/02

JAERI-M-87-018.pdf:7.75MB

昭和60年度の那珂研究所英文年報である。那珂研究所に所属する核融合研究部、臨界プラズマ研究部、JT-60試験部におけるプラズマ実験・解析及び周辺技術の研究開発結果がまとめられている。

報告書

研究炉・ホットラボの運転と技術管理; 昭和60年度

研究炉管理部

JAERI-M 86-138, 211 Pages, 1986/10

JAERI-M-86-138.pdf:6.98MB

本報告書は、昭和60年度における研究炉管理部の業務全般について記録すると共に、技術的問題点とその解明の経過、方法等について纏めたものである。当部では、JRR-2,JRR-4の各研究炉とJRR-3の改造業務を実施している研究炉開発室、並びに原子炉燃料・材料の照射後試験などを行なうホットラボを管理している。各研究炉においては、運転、保守整備、照射、実験の他、燃料および水・ガスの管理を含む技術管理、放射線管理等の巾広い業務を行なっている。ホットラボは、各種燃料・材料の照射後試験を実施すると共に、これらに関連する技術開発を進めている。

報告書

研究炉・ホットラボの運転と技術管理; 昭和59年度

研究炉管理部

JAERI-M 85-140, 251 Pages, 1985/09

JAERI-M-85-140.pdf:9.77MB

本報告書は、昭和59年度における研究炉管理部の業務全般について記録するとともに、技術的問題点とその解明の経過、方法等についてまとめたものである。当部では、JRR-2、JRR-4の各研究炉とJRR-3の改造業務を実施している研究炉開発室、ならびに原子炉燃料・材料の照射後試験を行うホットラボを管理している。各研究炉においては、運転、保守整備、照射、実験のほか、燃料及び水・ガスの管理を含む技術管理、放射線管理等の巾広い業務を行っている。ホットラボは各種燃料・材料の照射後試験を実施するとともに、これらに関連する技術開発を進めている。

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